エヴァの日々、立春から桜の季節までのダイジェスト版

雑記

2月のグループ秘儀講座の様子を投稿してから、シェアしたいエヴァ関連の出来事が次から次へと起こっていて、いまだFacebook、インスタを使いこなせていない私は、軽やかに、タイムリーにご報告する波に乗れずにいますが、ひとまず大切な出来事をここにまとめてシェアさせていただきます。

まず、2月中旬に、全国からエヴァセラピスト・インストラクターが集まる更新研修が都内でありました。

総勢40名強の女神たちに会えた日。

去年の夏に養成講座を終えた私にとっては、初めての更新研修。初めましての方々も多く、普段はオンラインで繋がっている方々と対面でお会いできる機会にワクワクしっぱなしの1日でした。

この更新研修では、アダム先生からの講話と実技のチェックを1日がかかりで行います。

シルバーレベルのイントラクターは、エヴァセラピーの実技チェック。

ゴールドレベルのインストラクターは、上記に加え、メイクラブの実技チェック。

この研修の後に、ゴールドレベルのクラスを受講することが決まっている私としては、特にメイクラブの実技チェックの様子は、見学者として釘付けになりました。

エヴァセラピーもそうですが、アダム先生が教えるメイクラブは、もうそれは芸術の世界。

こんな美しい世界があるんだと、これから始まるゴールドインストラクター養成講座への期待が高まりました。

そしてこの研修の3週間後、3月初旬から、いよいよメイクラブを学ぶ講座が始まりました。

私の人生で、最も自信がない領域のメイクラブ。

更新研修で期待は膨らんだものの、まだまだ不安な気持ちいっぱいの状態で参加しましたが、講座第一回目から、スローセックスの世界に魅了され、この世界を一人でも多くの人に伝えたい!と即座に思えるほどの体験となりました。

キス1つで、こんなに心が開き、癒されるやり方があるのか!と本当に目からウロコな内容でした。

4月が過ぎ、もう3回目の受講を終えましたが、その世界の奥深さに魅了されています。

もちろん夫とのメイクラブの質も以前とは比べものにならないくらいの世界にいます。

このような講座、他にあるでしょうか…と思うくらいに、これまでの人生で私が受けた講座やワークショップと次元が違い過ぎます。それに伴う人生の変化も凄まじく、素晴らしく…。

このような機会を作って下さっているアダム先生、そしてサポートして下さっている天音陽子さんには感謝してもしきれないくらいの気持ちが溢れます。

更に、こうしてメイクラブを学ぶ日々の3月に、エヴァの仲間と「性のヒ・フ・ミ 〜ひみつトーク〜」という番組配信がYoutubeとポッドキャストで始まりました。

ポッドキャストはこちらから:

小学校の時に、カセットテープで自分のラジオ番組を作っていたという私の昔話から(視聴者さんからのお便りも、自分で書いて、応えてという…笑)、みんなが「ひいちゃんの夢を叶えてあげよう!」モードに入ってくださり、しばらくメインパーソナリティを務めさせて頂くことになりました。

もう3つの配信がオンエアされています。

まだまだ素人感たっぷりな番組ですが、ぜひ視聴してもらえましたら嬉しいです。

そして、4月1日は、逗子・葉山で、「女性”性”の喜びを共に生きましょう」というテーマで、お話会&ランチの場を、家系図コーチングでご活躍の山道紀子さん、最近ライターのお仕事を本格的に始められた小澤仁美さんが企画して下さって、8名の素敵な女性の方々とお会いすることができました。

この日は、同じエヴァの仲間である宮門晴佳さんも参加して下さって(私の右横に座っている女性)、鍼灸師である彼女からの専門的なお話も加えて、女性性の核となる部分がどういうもので、そこに意識を向けて大切にしていくことで私たち女性が更に輝いていけるというメッセージを、みなさん真摯に受け取ってくださっていた時間でした。

集まってくださった皆さんの暖かいエネルギーのおかげもあり、始終優しいエネルギーに包まれる時間になりました。

ランチ会場から少しバスに乗って訪れた「小磯の鼻」という天皇家の葉山御用邸前の場所でみんなで輪になって話した時間も忘れられません。

企画してくださった紀子さんが「ここはレムリアを感じるんです」と仰った通りに、そこに座っているだけで懐かしいような…、そして温泉に入っているかのような体感を持つような場所で、ずっとずっとそこにいたい、そして何度でも訪れたくなるような場所でした。

次に伺うときは、私はみんなで「氣光天瞑想」をしたいと期待を寄せています。

忘れられない思い出を作って下さいました紀子さん、仁美さん、そしてそこに参加して下さったみなさん、本当にありがとうございました。

4月もいろいろと目白押しです。

タイムリーにご報告できるように頑張ります!

天宮妃文

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